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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高47mm ●Item No:18102 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にオオカミフィギュア乗せてみましたバージョン2。 シャーシはポリカABSレッドのAR。ギヤケース等のAランナーはPOMのブラック。 ギヤ比は5:1。 ホイールは蛍光オレンジの大径5本スポークホイール。タイヤはダークブルーのハードスリック。 ボディはサンダーショット オープントップの転用でカラーはダークブルー。 ミニ四駆 オオカミとはデザインの異なる組み立て・塗装済みのオオカミ(白狼)フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18102/index.htm 【備考】 赤ポリカARはエアロサンダーショット ブラックSPしか採用されてなかったが、本品はITEMナンバー(18102)から鑑みて、通常ラインナップのようだ。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:94972 ●本体価格1,000円 ●2013年9月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95295 ●本体価格1,000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 エアロ マンタレイのカラーバリエーション。 シャーシ本体はマゼンタ(寧ろ殆どショッキングピンク・・・)のABS製AR。 ギヤケースやローラーのAランナーは淡いピンク(寧ろ桜色)の低摩擦樹脂。 ギヤ比は4.2:1。 大径ナローライトウェイトホイール(マットピンクメッキ)に、タイヤは大径ハードバレルタイヤ(ホワイト)。 色つきのマットメッキはシリーズ初。 ボディはパールホワイトのABS樹脂。ステッカーはピンクとグリーンのメタル調。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 シャーシの色がケバいがAパーツ共々、確実にコレなら見合う。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94972aero_mantaray_white/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95295/index.htm 【備考】 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95009 ●本体価格1,100円 ●2014年3月15日(土)発売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのAR。Aランナーはライトグレー。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはセミグロスレッドメッキのMS大径後期型、タイヤはグレーのスリック。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95009/index.htm 【備考】 もともとはレーサーシリーズでVSシャーシ、次に出た限定版がPROシリーズでMSシャーシ、さらに今度はARシャーシである。 そしてARなのにREVシリーズではなくレーサーシリーズ扱いである(パッケージにレーサーシリーズのロゴ)。 ボディの汎用性が高いせいであちこち引っ張りだこw使い回し若しくは器用貧乏ともいう 長らくレーサーミニ四駆シリーズ唯一のARシャーシ採用キットであったが、2019年にマッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ)が登場した。
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ACTIVEシャーシ MiniFan ダイキャストカー並のスケール感を実現したボディは国産コンパクトカーをシリーズ化。 誰もがイージーにドリフト走行を楽しめるTHEドリフトタイヤが付属、楽しめる幅が広がります。 シャ-シ組立て済、ボディペイント済、デカール貼済。 多彩なカスタマイズパーツでオリジナル車両製作も可能です。 愛車のナンバーが選べるナンバープレートシール付。 圧倒的トラクション性能と、抜群の駆動効率、瞬発力を誇る2ドライブベルト・ドライブ4WDシステム あらゆる路面で驚異的グリップ性能を発揮する、スポンジタイヤを標準装備。 ロングランも魅力です。 前後に高性能ボールデファレンシャルギヤを標準装備、抜群の路面追従性を実現。 高性能オイル式ショック(4本)、クィックチェンジ式バッテリーホルダー。 ダイレクト感、ニュートラルなステアリングフィールを実現するダイレクトステアセーバー。 高性能ダブルウィッシュボーンサスペンション。 高性能ダブルウィッシュボーンサスペンション。回転ロスの少ないフル・ボールベリング仕様。 ブラックFRPシャーシ&メカプレート。クールなシャイニーシルバーアルミパーツ。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長全長158mm ●全幅97mm ●全高58mm ●Item No:95483 ●本体価格1,200円 ●2019年5月25日(土)発売 【本体内容】 マッハビュレットのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS強化ARに変更。Aパーツはグレイの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはシルバーメッキの大径メッシュスポークホイール。タイヤはブラックのスリック。 ボディは半つやシルバーメッキ。 シルバーのゴーグルでキメたドライバー人形付き。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95483/index.html 【備考】 大径メッシュスポークホイールは、GUP No.15209「大径メッキスポークホイールセット (レストンスポンジタイヤ付)」(販売終了)と同じモノ。 レーサーミニ四駆でARシャーシを使用しているのは、2023年現在このキットとスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル、ミニ四駆 オオカミ2の3車種だけである。 黒ポリカARは本品とエアロアバンテ バイオレットSP・エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ)・エアロマンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ)ぐらい故に貴重h…いやソレ白ポリカABSの方が希少じゃね?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19446 ●本体価格1000円 ●2015年9月12日(土)発売 【本体内容】 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはブラック。 ホイールはイエローのマグナムセイバー プレミアム型(ページトップの作例はホイールを蛍光イエローで塗装しています)、タイヤはローハイト。 フロントノーズパーツの一部をカットし、リヤウイングを外す事で劇中に登場する「G(グレート)ブラストソニック」(っぽいモノ)を再現可能になっている。 ボディ成型色はソニック系としては珍しくレーシングホワイトではない。 更に何と説明書の指定色にしてもパールホワイトを使うよう指定されている。 レーシングホワイトで塗装したバスターソニック プレミアムとパール塗装したブラストソニックを比較するとこんな感じ。うわ何かバスターソニック黄ばんで見える 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」2話に登場。 少年時代の烈が留学するに当たり、ミニ四駆をやめる前に豪と決着を着ける為に開発した新マシンだった。 藤吉の用意したコースで対決中、トラブル(主に豪が原因)でブラストソニックが炎にまかれ、脱出した際カウルの一部やウィングが燃え落ち、Gブラストソニックとなる。 詰まるところ「グレートブラストソニック」の商品名ではあるが、キット標準の状態は原作の「ブラストソニック」状態なのだw Return Racers第13・14話にも登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったため、一時的にチイコに預けられ、このエピソードではチイコが駆っている。 チイコの烈への想いから更なるチューンナップが施され、烈自身が「明らかに進化している」と感じるほど性能が上がっていた。 なお、2話ラスト(つまり烈たちが大人になった時点)ではGブラストソニック状態だったのに、なぜか中学生編の13・14話では元のブラストソニック状態に戻っているw(つまり劇中の時系列的にはブラストソニック→燃える→Gブラストソニック→ブラストソニック→?→Gブラストソニックとなってしまう) コイツ2回も燃えたんかwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19446/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) リヤウイングとフロントノーズ中央に貼るステッカーは、ブラストソニック仕様ととGブラストソニック仕様の2種類が付属しているが、本来Gブラストソニック時はウイング付けないんだよね・・・まぁ商品名がグレートブラストソニックなので間違っているともいえないが。 ページ上部の完成品は、原作の設定に則ってブラストソニック仕様のステッカーを使用している。 フロントカウルにヘッドライト付いてるのに、その隣下から更にライト出てくるって、どうなの・・・w フロントノーズはFRP(ARシャーシ FRPフロントワイドステー等)などを取り付けられるようになっていることもあって少し高めで、ノーズ下のフロントフックの中央が開口されていて、エアインテイクとなっている。リヤカウルサイドの孔もインテイクの役目を果たす。 Zウイングマグナムはカウルを欠取る事で前身形態であるウイングマグナムを再現できたが、こちらは逆に最終形態を再現できるようになっている。 ただし本キットの場合、指示通りにボディ加工をしただけではまだ劇中スタイルの再現が若干足りていない感がある。 当のタミヤもこの再現の不十分さは認識しているのか、公式の商品解説ページでも「Gブラストソニックを再現できる」というような言い切りは避けられ「原作に近いスタイルも楽しめる」などという若干弱気の説明がなされている(ちなみにZウイングマグナムの解説ページには「マンガに登場するウイングマグナムを再現可能」とはっきり書かれている)。 よりこだわる人は、原作コミックのボディ描写を参考にさらなる加工を施して、Gブラストソニック完全再現にチャレンジしてみるといいだろう。 なお、Gブラストソニック時に露出するヘッドライトが干渉し、フロントノーズ先端の部品が若干浮いてしまっている。 そのため、この部品の裏側(Gブラストソニック時切り取るところ)の赤く塗った部分を薄く削ると このようにきれいに面一になる。 ちなみに、ボリュームのあるデザインで比較的シャーシとのクリアランスが大きいため、ごく軽い加工で最新フロントミッドシップシャーシ「FM-A」に載せることができる。 コロコロチャンネルのビークスティンガーG紹介ムービーにて対決相手として登場。 勝っちゃってよかったのか?w
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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95268 ●本体価格1,000円 ●2016年1月30日(土)発売 【本体内容】 エアロ アバンテのカラーバリエーション。 シャーシはAR。 ホイールはシルバーメタリック。 ボディはブルーメタリック。 ステッカーはノーマルとあまり変わらないが、実車版エアロアバンテのデザインが反映され、またフロントフックやウイング根元など一部配色が異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 そろそろREVシリーズ新作を…… 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95268/index.htm 【備考】 タミヤフェア2015にてゴールドメタリック、ブラックメタリックと共に発表された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No.19448 ●本体価格1000円 ●2016年7月30日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆だったプロトセイバー EVO.のレース向けプレミアム仕様。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはバイオレット(エアロ アバンテ バイオレットスペシャルと同じ色合い)。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはシルバーのライキリ型、タイヤは小径ローハイト。 成型色がパープルのボディは、より実戦向けに金型改修がされ、キャノピーとキャノピー前方のメカを一体化、コックピット後方の穴(ICチップが露出していた部分)も塞がれ、ARシャーシやMAシャーシにも適合できる様にフロントフック部分に若干の形状変更を加え(オリジナル版ではARにはギリギリ合わず、MAでは適合不可。なお、MA搭載のためにボディサイドが幅増しされたという情報が一部で流れたが、ガセ)、不透明のABS樹脂製になった事もあって強度が上がっている。 後述の通り金型を流用したためか、ボディの刻印はリアルミニ四駆の物と同一(1996 TAMIYA)である。 ステッカーはホイルシール。前後のメカ及びコックピットが一体化した分、ステッカーで再現する様になっている。 旧リアルミニ四駆版のボディと比較。 リアルミニ四駆版の金型から改修されているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションはメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 アニメ版ではJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(スピンアックスとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初複雑な機構は搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていたが、後のWGP編にてアップデートされたらしくWGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、中盤の整備シーンではフロントバンパーこそ残っているものの、製品や原作に近いメカが搭載されている(ちなみに、このアニメ版ではキャノピーが黄色になっている)。後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものといえる。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jはプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 ちなみに、SGJCウィンターレースで、雪煙をあげながら走行してるシーンでディティールだけ描かれて色が白一色にされているカットがあるw 雪をかぶって白くなっていることを表現したかったのかもしれないが、正直作画ミスにしか見えないw 劇場版では、作画ミスでフロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19448/index.htm 【備考】 ボディは無改造でMA、VS、ZERO、スーパー1、スーパーⅡの各シャーシに載せ替えできる。 ボディ後部に貼るICチップのステッカーは、旧キット基準のデザインとアニメ版のGPチップ仕様の両方があるので、どちらか選択できる。 アニメ版の雰囲気を楽しみたいなら、現在強化素材のホワイトS2やホワイトARが店頭に並んでいるので、シャーシをそちらに交換してもいいだろう。また、シャドウシャーク イタリアSPのシャーシも流用も良いだろう。 更にWGP編の再現を目指すなら、ウイングを白に塗ってビクトリーズのロゴをフリー素材として公開されている画像などを利用してステッカーやデカールを自作、コックピットのステッカーにクリヤーゴールドなどでコートしてやれば大体それっぽくなるw なお、ミニ四カラースプレーの生産停止やボディの不透明カラー化に伴い、ミニ四駆キットとしては珍しくボディ全体の指定色がなく、部分塗装のセミグロスブラックとクロームシルバーのみの指定となっている。 ちなみに旧リアルミニ四駆版では、ミニ四カラースプレーのメタリックパープルが指定されていた。 ↑の完成品はラジコン向けに販売されているポリカーボネイト用のメタリックパープルを使用している。インジェクションボディに使っても、何とかなるものである。 リアルミニ四駆あがりのキットで唯一、小径タイヤ 3.5:1ギヤ装備。
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【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95024 ●本体価格1,000円 ●2014年3月27日(木)発売 【本体内容】 「クリヤーブルースペシャル」の名の通りボディの成型色をクリヤーブルーに変更。 シャーシはブラックのAR。アンダーパネルやローラーなどのAパーツはブルー。 ホイールはカーボン入りのマグナムセイバープレミアム型。 タイヤはブルーのハードローハイト。 またステッカーの色もボディの成型色の変更に伴い、水色に変更されている(とはいえ元が青を基調とした配色だったから変化としては地味)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2782-goshop2014.html 【備考】 ステッカーは本品オリジナルの物を差し替えた方がクリアブルーのボディが映える。 候補としてはオリジナル及び「ミニ四駆ステーション2015」。双方共に映えるぞ~!! 発売から1年が過ぎた2015年4月下旬ごろ、なぜかいくつかの店舗で入荷していた。 どうやら、ホビーショップに行こう!キャンペーン2015の商品アソートの中に含まれていたらしい。 発売当時はARシャーシのブルーのAパーツはこのキットのみに付属したが、のちにサイクロンマグナムプレミアムが発売され通常入手可能になった